• Fostering Resonance

    in Indeividuals and Organizations

  • What's New?

    クリックすると新着情報を見ることができます

  • イベント情報

    レゾナントサイン主催のイベント・講座のお知らせ

    broken image

    <NVC講座>10月開催@札幌

    NVCを体験してみよう

    秋の共感カフェ

    2024/10/27(日)14:00-16:00

    お申し込みはコチラから

    broken image

    終了しました<ファシリテーション講座>9月(オンライン)

    IAF Facilitation Week協力企画

    「グラフィッカー・ギャザリング 今でも描いていますか?」

    2024/9/29 20:00-21:30

    お申し込みはコチラから

    broken image

    終了しました<ファシリテーション講座>9月(オンライン

    IAF主催出版記念イベント#2

    「ファシリテーションの力とファシリテーターのあり方」

    2024/9/17 20:00-21:30

    お申し込みはコチラから

    broken image

    申し込み終了<NVC講座>7月~11月開催(オンライン

    協働的な決定・合意に至る 突破口となる

    「コンバージェント・ファシリテーション」読書会

    2024/7/5~11/22 全18回

    過去のイベント

    これまで開催したイベントは

    こちらからご覧になれます。

  • サービス

    レゾナントサインが提供するサービスをご紹介します。

    broken image

    法人向けサービス

    組織内コミュニケーションやコラボレーションをサポートし、組織の「響く」を促進します。

    broken image

    個人向けサービス

    一人ひとりが、より自分らしく生き、働くための各種講座、サポートを提供します。

    broken image

    活動の紹介

    レゾナントサインが取り組む、様々な活動をご紹介します。

     

  • オーセンティック・コミュニケーション研修

    多様な立場や年代、属性の人と、率直で共感的なコミュニケーションができていますか?
     チームや組織の生産性には、心理的安全性が大きく関わっていると言われています。メンバー全員が能力を発揮して、チームの成果につないでいくには、何が必要でしょうか。

     ただ単に優しいだけでもなく、健全なコンフリクトも越えて行けるチームには、本質的な対話ができる信頼関係とコミュニケーション力が求められます。2000年代に入ってからは、リーダーシップのあり方も転換点を迎え、信頼をベースにした「私たち」の成果を引き出すことが重視されるようになっています。

     オーセンティック・コミュニケーションは、心理学者でもあったマーシャル・B・ローゼンバーグ氏が体系立てたNVCをベースとした「率直で共感的なコミュニケーション」です。

    ■こんな方におすすめ

    ・部下やチームメンバーの話をしっかり聴きたい

    ・組織やチームの中で、率直に話し合えるようになりたい

    ・対立があるときでも、効果的に話をしたい

    ・職場の関係性の質を改善し心理的安全性を高めたい

     

    ※企業向け研修、個人向け研修の両方を提供しております。

    ■CNVC認定トレーナーとして

    酒井は、NVCをより深く理解し広く伝えていくために、グローバルなトレーナーのコミュニティ CNVCの認定トレーナーです。 (酒井のトレーナーページはコチラ …日本語でもご覧になれます

    CNVC:Center for NonViolent Communication

  • ごあいさつ

    broken image

     レゾナントサイン代表 酒井麻里です。

     2019年より、札幌で企業や法人の「響く」人づくり・組織づくりをファシリテート(促進)する事業をしてきました。社員や職員の方への研修提供からワークショップの企画・ファシリテーション、人財育成の仕組みづくり支援など、様々なサービスを提供しています。また、組織内の意思決定の場をつくり、ファシリテーターとして話し合いに伴走することも可能です。
     個人のお客様には、オーセンティックコミュニケーション講座やキャリアカウンセリングなどの個人セッションで、ご自身と深くつながることで自分らしく働き、生きるサポートをしています。
     レゾナントサインという屋号は「響き合うしるし」という意味。「人と人、組織の響き合い」「一人ひとりが自分自身と響くこと」、そんな「響く」をひとつでも多くつくっていきたいという願いを込めています。「しるし(Sign)」とは、証しでもあり兆しでもある、また星座のような目指すものでもあります。組織も個人も、自分らしい音色を響かせて奏でていく姿を思い描きながら、日々努めております。

     

    酒井麻里:プロフィール・著書 ⇒詳細はコチラ

  • お問い合わせ

    こちらのボタンからフォーム入力をお願いします。